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プチバトーワンピースのサイズ感は?【口コミ】ワンサイズ上がおすすめの理由

    ・プチバトーワンピースのサイズ感は大きめ?小さめ?
    ・実際に着た体験談や口コミが知りたい!

    そんな疑問を解決します!

    結論から言うと、プチバトーのワンピースはやや細身のサイズ感。迷ったときはワンサイズ上を選んだ方が、長く・快適に着られて安心です。

    娘が6ヶ月の頃から2歳半の今まで、季節ごとに何枚も着せてきたプチバトー。デザインはどれも本当に可愛くて、肌ざわりも抜群。親子で大ファンのブランドです。

    でも、実際に使ってみると「サイズ感」にちょっと注意が必要だなと感じることが多々ありました。

    とくに最初の1枚は、月齢や身長に合わせて選んだはずなのに「えっ…ピチピチ!」と焦った記憶も…。

    この記事では、そんなリアルなサイズ選びの失敗談&成功談をまじえながら、プチバトー ワンピースのサイズ感と選び方のコツをわかりやすくお伝えします。

    初めて買う方のサイズ選びの参考になれば嬉しいです。

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    目次

    プチバトー ワンピースのサイズ感は?【月齢別レビュー】

    「プチバトーのワンピース、どのサイズを選べばいいの?」という方へ、娘に実際に着せてきた経験をもとに、月齢・身長別のリアルな着用感をレビューします!

    6ヶ月〜1歳|月齢ぴったりでもOK。でも動きやすさ重視ならワンサイズ上!

    娘が6ヶ月の頃に6m(67cm)を着せていましたが、見た目はぴったりサイズ。

    ただし、オムツ+ボディスーツ+長袖インナーの上から着せると、身幅にかなりのフィット感がありました。

    成長に合わせて、1歳頃からは12m(74cm)→18m(81cm)と、自然とワンサイズ上を選ぶように。

    首まわりや袖が細身なので、動きたい盛りの赤ちゃんには少し余裕のあるサイズ感がベター!

    1歳半〜2歳半|ジャストサイズだと窮屈に感じることも

    1歳半(身長約80cm)で24m(86cm)を着せたところ、見た目はジャストサイズ。

    でも、腕まわりが細くて、重ね着をするときつく感じることが増えました。

    結局、36m(95cm)に買い替え。

    少し大きくてもシルエットが崩れず、だらしなく見えないのはプチバトーの魅力です。

    現在2歳半(身長92cm)で、36m(95cm)がぴったりフィットしています。

    成長に合わせて「身長+3〜5cm」を目安に選ぶと、長く快適に着られます◎

    プチバトー ワンピースのサイズで後悔しない選び方

    娘にプチバトーのワンピースを何枚も着せてきて感じたのは、サイズ感のクセを知っているかどうかで着心地が大きく変わるということ。

    ここでは、細身な作りのプチバトー ワンピースを上手に選ぶためのポイントをお伝えします。

    全体的に細身だから、体型や着せ方に合わせて調整を

    プチバトーのワンピースは、日本ブランドと比べてやや細身。袖や着丈はやや長めでも、身幅・腕まわりはフィット感強めなつくりです。

    ふっくら体型のお子さんや、厚手インナー+ワンピースのように重ね着する予定がある場合は、迷わずワンサイズ上がおすすめ。

    逆に、「ちょっときちんと感を出したい」「フォーマル寄りで着せたい」など、シルエット重視の場合は、あえてジャストサイズを選んでも◎。

    シルエット重視ならジャスト、着心地・長く使いたいならワンサイズ上がおすすめ!

    洗濯しても縮みにくいから大きめサイズでもOK

    プチバトーのワンピースは、素材の質が高く、洗濯にも強いのが魅力。

    娘のワンピースも何度も洗っていますが、ほとんど縮みを感じたことがありません。

    そのため、「大きめを買って縮ませてちょうどよく…」という調整は必要なし。

    むしろ、多少大きめでもだらしなく見えず、自然な着こなしに仕上がります。

    大きめサイズでも安心して着せられる=長く使えるコスパの良さにもつながります。

    プチバトー ワンピースの特徴と口コミ

    プチバトーのワンピースは、着心地・デザイン・実用性のバランスが本当に絶妙。

    「ちょっと高いけど、やっぱり買ってよかった…!」と思わせてくれるクオリティが詰まっています。

    ここでは、娘が着てきた体験とともに、プチバトー ワンピースの魅力をお伝えします。

    とにかく肌ざわりが気持ちいい!素材へのこだわり

    プチバトーといえば、やっぱり肌ざわりの良さが圧倒的。

    娘が6ヶ月のときから着せていますが、どの素材もふわっとやわらかくてチクチクしない。

    オーガニックコットンや、両面編みのリブ素材・キルティングのチュビック生地など、季節ごとのラインナップも豊富。

    肌が敏感な乳児期も、プチバトーのワンピースで肌荒れやかゆみが出たことは一度もありません。

    肌の弱いお子さんでも安心して着せられるのは、大きな魅力です。

    どれを選んでもフレンチ感たっぷりのおしゃれデザイン

    「あ、これプチバトーっぽい!」と思わせる上品で可憐なデザインが揃っています。

    小花柄、ボーダー、ギンガムチェック、セーラー襟やギャザー、丸襟など、フランスらしい甘すぎない可愛さがポイント。

    娘も、お気に入りの赤いボーダーワンピースを「これママと一緒の赤!」と嬉しそうに着ています。

    保育園の普段着はもちろん、写真撮影やお呼ばれコーデまで対応可能。

    「1枚でコーデが決まる」安心感は、忙しい朝にもありがたいです。

    普段使いにも、おしゃれ着にもなる着回し力

    プチバトーのワンピースは、動きやすくて洗濯もラク。

    我が家では、娘が自分で「これで保育園行く!」と選ぶほどお気に入り。

    特に、胸元のロゴ刺繍やリボン、さりげないデザインが上質感を引き立ててくれるので、大人からの評判も◎。

    フォーマルすぎず、カジュアルすぎない絶妙なバランスがあるので、ヘビロテ確定の万能アイテムです。

    動きやすさとおしゃれさを兼ね備えた、まさに理想の子ども服ワンピース。

    プチバトー ワンピース サイズ感の比較【ユニクロ・西松屋と違う?】

    プチバトー表記対象身長日本ブランドに近い印象
    6m(67cm)~6ヶ月新生児〜70cm相当
    12m(74cm)~1歳70〜80cm相当
    18m(81cm)~1歳半80〜85cm相当
    24m(86cm)~2歳85〜90cm相当
    36m(95cm)~3歳95cm相当(細身)
    4才(104cm)~4歳ユニクロ100cmに近い印象

    ユニクロや西松屋などと同じ「表記サイズ」でも、プチバトーはフィット感が強めです。

    よくある質問(FAQ)

    Q:プチバトーのワンピース、ジャストサイズとワンサイズ上ではどちらがおすすめですか?

    A:基本的には「ワンサイズ上」が安心です。

    プチバトーのワンピースは全体的に細身のつくりなので、体格がしっかりしているお子さんや、秋冬に重ね着を想定している場合はワンサイズ上を選ぶ方が快適に着られます。

    また、きれいめなシルエットが保たれるので「大きすぎてだらしなく見える」心配も少なめ。

    もちろん、写真映えやフォーマルな場面ではジャストサイズできちんと感を演出するのも◎です。

    用途や着るシーンに合わせて選ぶのがベストですが、「迷ったらワンサイズ上」で間違いありません。

    Q:洗濯で縮むことはありますか?

    A:ほとんど縮みません。

    我が家ではすべてのプチバトーワンピースを、洗濯ネットに入れて普通コースで洗濯していますが、明らかな縮みや型崩れは一度も感じたことがありません。

    素材によってはやや柔らかくなることはありますが、シルエットに影響するような変化はほとんどない印象です。

    ただし、乾燥機の使用は非推奨。自然乾燥で、購入時の形がきれいに保たれています。

    まとめ|プチバトーのワンピースは細身だから「サイズ感」に注意!

    プチバトーのワンピースは、着心地・デザイン・品質のバランスが抜群で、親子ともにファンが多い名品。

    わが家でも、娘が6ヶ月の頃から愛用し続け、今では季節ごとに「また欲しくなる」ほどの定番アイテムです。

    ただし、サイズ感は日本ブランドよりも細身&フィットめなので、「いつものサイズ感覚」で選ぶと失敗する可能性も。

    • 着心地重視 or 重ね着予定:ワンサイズ上が安心
    • きちんと感・写真映え重視:ジャストサイズもOK
    • 迷ったら「身長+3〜5cm」目安で選ぶと後悔なし!

    かわいくて、動きやすくて、長く使える。

    そんなプチバトーのワンピースを、ぴったりのサイズでぜひ楽しんでくださいね。

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